【全国の子どもに東北で踊ることで生きる意味を!】
1.全国の居場所のない子どもたちや自分の存在が見えない子どもたちを一人でも多く東北に連れて行きたい。
東北で踊ることや地元の人たちと触れ合うことで、自分の存在の意味を確認させたい。
【東北の子どもに輝きを!】
2.東北の子どもたちに踊りを教えたい。
踊ること、そして自分たちが輝くことで、地元東北の復興ののろしをあげたい。
3.踊ること以外でも、学習援助や交流といった直接支援も行いたい。
【すべての人に共に教え、学びあう「共育」の機会を!】
4,立場や年齢、性別をこえてすべての人々に活動を通して学びあう機会を創り出したい。
1.長期休暇を利用し、全国各地の子どもたちを被災地に連れて行き、“踊り”を通じた交流を図る。
2.全国のそれぞれの地方、地域で踊り講習会などを開催し、準備を進める。
3.東北地方の子どもたちに直接踊り指導を行う。
4.“踊り”を中心にしながら、文化活動や学習支援、交流など、様々な復興支援を行う。